2010-03-02 勿論 これはあくまでも、私の中の話 私にとっての1997年のドラムンベースは 様々な人達にとって存在する、はず。 音楽であったり、映画であったり、演劇であったり。 ただ、そこから離れる、退路を断つという決断を迫られた時 自分は一体どうするのだろう。 考えずには、いられませんでした。