ひとつ ふたつ みっつ たくさん
印象に残ってるのは
表現の仕方の違い、について敬々さんと交わした話
同じ音楽でも、歌一本で世界観を作る人もいれば
様々な情報を音楽の中に入れる方もいる
手法というよりも、時代の違いなのかもしれない
自分の場合は、ライヴハウスにも通ってたし
DJもやっているからどちらの方法論も知っているわけですが
アウトプットとしては、旧世代になるかもしれません。
最後はひとありき、だと思いますし。
でも、色々情報をミックスして生まれる
面白さ、楽しさも知っているし、そこも合わせたい。
それこそチャンバラとハリセンの共存。
と、いうわけで、次のライヴは3月8日(月)
渋谷RUBY ROOMです。
クラブスペースに、どのようにリーディングを融合させるか
挑戦したいと思います。
リベンジ!