ラッシャー木村が、マイクパフォーマンスが面白い
好々爺になった時
素直に良かったなあと思った。
国際プロレスが崩壊して、
新日本で悪役としていいように使われて
乱入を繰り返して、悪役としてヒートを買って
自宅までファンに押しかけられ
最後は猪木に血ダルマにされて、
半ばダマされるような形でＵＷＦに送られて
とにかく、波乱のレスラー生活だった
だから最後は究極のベビーフェイスで終わることが
できて、本当に良かったと思った。
良いときもあれば、悪い時もある
運命とはそういう意味で平等なのかもしれない。
国際プロレスを知る人には、こちらもお楽しみ下さい。
プロレススターウォーズ
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100131
