第1回登戸ロックフェスティバルより。電気醤油 スポークンワーズを始めた頃、 クラブ周りの馴染みもあってクラブで何度かライヴをした。 最初から外に打って出る事を考えていたから とても嬉しかった。 しかし、暫くするとそういったオファーは無くなってい…
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