TOKYO LANGUAGE SLAM vol.1


THIS IS NEW STYLE “SLAM” in TOKYO. LET’S JOIN US!


TOKYO LANGUAGE SLAM vol.1


2018.11.25(SUN)
OPEN 17:00 START 17:30
@ JET ROBOT(高田馬場)
http://music.jetrobot.com/live.html
\2000 WITH 1DRINK


ENTRY SLAMER
Itaq
片山さゆ里
北村灰色
死紺亭柳竹
ツ白マユウコ
葉月之寛

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※TOKYO LANGUAGE SLAMとは


◇指名制によるトーナメント形式スラム
 主催者指名による6名+当日オープンマイク参加者(1名選抜)によるトーナメント形式のポエトリースラムです。


◇制限時間5分間・1対1の対戦形式スラム
 ジャンル不問 但し声と肉体のみによる表現が対象となります
(音源・楽器使用不可)。


◇観客による判定形式のスラム
 観客の挙手により勝敗を決定します。
(挙手が同数の場合は、3分間の延長戦を実施します)

 
◇オープンマイク有り(当日受付 先着10名 制限時間3分 エントリー順に出演)
 オープンマイク終了後、観客投票を実施します。
 最多得票者1名はスラムトーナメントに準決勝から出場します。

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◆1回戦カード


〇第1試合


片山さゆ里 × 葉月之寛


片山さゆ里


ソロミュージシャン。富山県出身。2013年にライブ活動を開始。2017年にはラジオ文化放送に2度の出演をはたす。2018年には詩人・文月悠光とのコラボライブ音源を配信リリース。同年9月、初のワンマンライブを開催。



葉月之寛


00年代からwebで詩作開始。投稿サイトの群青、Verse-Verge主催を経て日本最長、名古屋オープンマイクを創始。1代目主催。で? 今はただのポエトリーラバー。



〇第2試合


北村灰色 × ツ白マユウコ



北村灰色


紹介文、平成ゼロ世代のオルタナティブポンコツ。東京/埼玉の境界線、27Club Heavenからやってきた、ファッキンエレジーポエジー・ポエトリースクリーモを冷凍都市でキめるのは俺だ。



ツ白マユウコ


絵を描き、哲学をし、そして詩が生まれる。


小学生から溢れる詩や言葉、哲学を書き溜める。
写真と詩を合わせた作品集を手製本。
某年のアート展では詩に音楽家が曲を付けて歌ってもらう異色の経験も。
今年から朗読ライブも開始。


未だ見ぬ表現の探求を、これからも。



〇第3試合


Itaq × 死紺亭柳竹



Itaq


中高時代を栃木は那須にある宗教学校で過ごし、その後上京。これまでに発表したミックステープは計5作に上り、コンセプチュアルな作風と緻密に計算されたラップの構造が評価を受けている。近日、重大発表あり。



死紺亭柳竹


SSWSでSLAMの酸いも甘いも噛み分けた男。今回、この企画にブッキングされて、ちょっとその気になった。勝敗は神のみぞ知る。勝つと言って勝てるほどSLAMは甘くない。全力を尽くすのみ。「過渡期ナイト」レーベルオーナー。オープンマイク「SPIRIT」皆勤中。

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TOKYO LANGUAGE SLAM、1回戦から刺激的かつ濃厚な3試合がラインナップされました。
この1回戦を勝ち上がった3名と、1回戦の後に開催されるオープンマイクで観客投票で選ばれた1名、計4名でトーナメントを行います。
当日オープンマイクに参加される方にも優勝の可能性があります。是非ご参加下さい!